【2026年最新】明治薬科大学薬学部の偏差値・入試科目・学費・国家試験合格率を徹底解説

明治薬科大学薬学部は、東京都清瀬市にキャンパスを置く、120年以上の歴史を持つ私立薬科大学です。

「明治薬科大学薬学部の偏差値はどのくらい?」
「薬剤師国家試験の合格率は高い?」
「入試ではどんな科目が必要?」
「6年間で学費はいくらかかる?」
「卒業後は病院・薬局以外にも就職できる?」

このような疑問を持っている受験生や保護者の方も多いのではないでしょうか。

薬学部を選ぶ際は、偏差値だけでなく、国家試験合格率や進級状況、学費、研究環境、卒業後の進路まで総合的に比較することが重要です。
この記事では、明治薬科大学薬学部について、大学の特徴やカリキュラム、入試制度、国家試験実績、就職状況などを詳しく解説します。

目次

明治薬科大学薬学部(薬学科)の基本情報

項目内容
大学名明治薬科大学
大学区分私立大学
学部・学科薬学部・薬学科
修業年限6年間
1学年の入学定員360名
薬剤師国家試験受験資格取得可能
キャンパス清瀬キャンパス 
所在地東京都清瀬市野塩2-522-1
主なアクセス西武池袋線「秋津駅」、JR武蔵野線「新秋津駅」徒歩約12-17分

明治薬科大学は東京都清瀬市にキャンパスを構える薬学系単科大学です。

薬学科(6年制)では薬剤師養成教育を行い、卒業要件を満たすことで薬剤師国家試験の受験資格を取得できます。
また、4年制の生命創薬科学科も設置されており、創薬研究者や製薬企業の研究職を目指す学生が学んでいます。

明治薬科大学の歴史

明治薬科大学の起源は1902年に創立された「東京薬学専門学校」です。
120年以上の歴史を持つ薬学教育機関として、多くの薬剤師や研究者を輩出してきました。

現在では首都圏を代表する薬科大学の一つとして知られ、病院・薬局だけでなく製薬企業や行政など幅広い分野へ卒業生を送り出しています。


長い歴史による卒業生ネットワークも明治薬科大学の強みの一つです。

明治薬科大学薬学部の特徴・魅力

歴史ある薬科大学

明治薬科大学は100年以上の薬学教育実績があります。
全国の医療機関や薬局、製薬企業などに卒業生がおり、実習先や就職先とのつながりも豊富です。
歴史や伝統を重視して大学を選びたい受験生には魅力のある大学といえるでしょう。

医療と研究の両方を学べる

薬剤師養成だけではなく、

  • 創薬
  • 有機化学
  • 生物薬学
  • 臨床薬学
  • 薬物治療
  • 公衆衛生
  • 感染症
  • 医薬品情報

など幅広い研究分野があります。

将来、

  • 病院薬剤師
  • 保険薬局薬剤師
  • ドラッグストア
  • 製薬企業
  • 大学院進学

など様々な進路を選択できます。

少人数教育を重視

明治薬科大学では演習や実習を重視した教育が行われています。
教員との距離も比較的近く、質問しやすい環境が整っています。
薬学部は実験・実習・レポートが多いため、学習面でサポートを受けやすいことは大きなメリットです。

実務実習が充実

5年次には病院・薬局で合計22週間の実務実習を行います。
実際の医療現場で

  • 調剤
  • 服薬指導
  • 医療スタッフとの連携
  • 患者対応

などを経験し、薬剤師として必要な実践力を身につけます。

アクセスが良い 

東京都内にありながら自然豊かな環境で学べることも特徴です。
西武池袋線・JR武蔵野線の2路線が利用でき、首都圏各地から通学しやすい立地となっています。

明治薬科大学薬学部のカリキュラム 

学年主な学習内容
1年次化学・生物・物理・数学など基礎科目、薬学概論
2年次薬理学・薬剤学・分析化学・実験
3年次専門科目、実習、臨床薬学
4年次研究室配属、卒業研究、CBT・OSCE対策
5年次病院・薬局実務実習(22週間)、卒業研究
6年次卒業研究、国家試験対策、総合演習

1〜3年次では薬学の基礎を固め、4年次から研究室に所属します。
その後、CBT・OSCEを経て、5年次には病院・薬局での実務実習を行います。
6年次は卒業研究と薬剤師国家試験対策が中心となり、薬剤師として必要な知識・技能を総合的に身につけます。

明治薬科大学薬学部の偏差値

2027年度入試における河合塾(パスナビ)のボーダーラインでは、明治薬科大学薬学部の偏差値は45.0〜52.5、共通テスト得点率は方式により64〜74%程度となっています。

情報元偏差値・ボーダーの目安
河合塾薬学部の偏差値45.0〜52.5
※薬学科:50〜52.5
共通テスト得点率64〜74%程度

偏差値に差があるのは、模試の受験者層や判定基準が異なるためです。

「明治薬科大学薬学部の偏差値はいくつか」と一つの数字だけで判断するのではなく、自分が受験した模試の判定と、大学が公表している実際の倍率や合格最低点を併せて確認しましょう。

明治薬科大学薬学部の2025年度入試倍率

2025年度入試では、一般選抜の実質倍率はB方式前期が3.1倍、後期が4.6倍でした。

入試方式受験者数合格者数実質倍率
A方式648名181名約3.6倍
B方式前期918名296名約3.1倍
B方式後期393名86名約4.6倍
C方式157名61名約2.6倍

倍率だけで入試難易度を判断することはできません。

共通テスト利用方式では、明治薬科大学を第一志望としない受験生も出願します。倍率だけでなく、募集人数、試験科目、配点、過去問との相性まで確認することが重要です。

明治薬科大学薬学部の合格最低点・最高点・得点率

2025年度一般選抜の合格最低点等は、次のとおりです。

入試方式満点合格最高点合格最低点最低得点率
A方式600点570点419点約70%
B方式前期300点273点185点約62%
B方式後期350点299点211点約60%
C方式600点512点389点約65%

2025年度の最低得点率はB方式前期後期共に60%前後でした。

しかし、「6割程度取れば簡単に合格できる」という意味ではありません。

実際に2023年度の合格最低点は、B方式前期が200点、B方式後期は224点と変動しています。

単年度の最低点だけを目標にせず、複数年度の過去問で安定して得点できる状態を目指しましょう。

明治薬科大学薬学部の2027年度一般選抜

A方式|大学入学共通テスト利用

大学独自試験は行われず、大学入学共通テストの理科、英語、数学の3教科、合計600点で判定されます。

教科内容配点
理科化学・生物・物理から1科目200点
英語リーディング・リスニング200点
数学数学Ⅰ・Aと数学Ⅱ・B・C200点
合計600点

理科は100点満点の得点を2倍します。2科目を受験した場合は、高得点の科目が採用されます。

英語はリーディング160点、リスニング40点に換算されます。

大学独自試験が課されないため、共通テストで安定して高得点を取れる受験生に向いている方式です。

B方式前期|英語・数学・化学の3科目型

B方式の募集人員は薬学科120名です。

科目試験時間配点
英語70分100点
数学70分100点
化学70分100点
合計210分300点

数学の出題範囲は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bの数列、数学Cのベクトルです。数学Ⅲは出題範囲に含まれていません。

3科目がすべて100点で均等配点となっているため、特定の科目だけで合格することは難しく、英語・数学・化学をバランスよく得点することが重要です。
特に薬学部入試では化学が得点源になりやすい一方で、英語や数学で大きく失点すると合格は難しくなります。

B方式後期|化学/生物で受験可能な3科目型

B方式後期の募集人員は薬学科35名です。
大学独自試験を実施しています。 

教科時間内容配点
英語70分リーディング・リスニング100点
数学70分数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B・C100点
理科90分化学・生物から1科目150点
合計350点


理科は100点満点の得点を3倍して換算します。複数科目受験した場合は、高得点の科目が採用されます。
英語はリーディング160点、リスニング40点に換算されます。
理科の配点が350点満点中150点と最も高いため、化学や生物を得点源にできる受験生と相性の良い方式です。
一方で、募集人数が35名と少なく、2025年度の実質倍率は4.6倍でした。理科の配点が高いからといって理科だけに頼るのではなく、英語・数学でも安定して得点できる学力が求められます。

C方式|大学入学共通テスト+個別試験

C方式の募集人員は薬学科20名です。
大学入学共通テストと大学独自試験を組み合わせて判定されます。

科目内容配点
共通テスト(英語または国語)高得点1科目採用200点
共通テスト(数学Ⅰ・A)必須100点
共通テスト(数学Ⅱ・B・Cまたは理科1科目)高得点1科目採用100点
個別試験(化学)90分200点
合計600点

個別試験では化学のみが課され、200点と最も高い配点です。
共通テストの得点に加えて、化学の記述・計算力が合否を左右する方式となっています。

明治薬科大学薬学部の合格戦略

ここからは、公開されている入試科目、配点、倍率、合格最低点をもとにしたPharmAssistの分析です。
大学が公式に示している合格目標点ではないため、目安として参考にしてください。

B方式前期は3科目をバランスよく仕上げる

B方式前期では、英語・数学・化学が各100点、合計300点で判定されます。
2025年度の実質倍率は3.1倍でした。

3科目が均等配点となっているため、特定の科目だけ得点できても合格は安定しません。
特に薬学部では化学を得点源にしつつ、英語・数学でも大きく失点しないことが重要です。

合格最低点ぎりぎりでは、年度による問題難易度の変化に対応できません

そのため、過去問では300点満点中220点前後、得点率73%程度を一つの目標にするとよいでしょう。

科目目標点の一例
化学80点/100点
英語70点/100点
数学70点/100点
合計220点/300点

化学で80点以上取れれば大きな強みになりますが、英語または数学が50点台になると合格は不安定になります。
B方式前期では、化学を得点源にしながら、英語・数学も安定して7割前後を取れる学力を目指しましょう。

C方式は化学を最優先する

C方式では、個別試験の化学が200点と最も高い配点です。
共通テストも利用しますが、個別試験の化学で高得点を取れるかどうかが合否を大きく左右します。
理論化学の計算問題や、有機化学の構造決定、無機化学の知識に苦手分野が残っている場合は、十分な対策が必要です。
2025年度の実質倍率は2.6倍でした。
過去問では600点満点中420点前後(得点率70%程度)を一つの目標にしたいところです。

得点イメージの一例は、

共通テスト:280点/400点

化学:140点/200点

で合計420点です。

C方式では、共通テストだけでなく、個別試験の化学で安定して7割以上を取れる実力を身につけることが重要です。

A方式は共通テスト3教科で失点を抑える

A方式は、理科・英語・数学が各200点、合計600点で判定されます。
共通テスト利用入試は、その年の受験者層や合格者数によってボーダーが変動します。
そのため、ボーダーラインぎりぎりを目指すのではなく、3教科合計で70%以上、できれば75%程度を一つの目安にすると合格可能性が高まります。
特に理科は100点満点を2倍して換算されるため、化学を得点源にできる受験生は有利になりやすい方式です。

入試方式は一つに絞らない

明治薬科大学を第一志望とする場合は、A方式・B方式前期・C方式を組み合わせて出願することも検討しましょう。
共通テストで高得点を取れた場合はA方式、3科目をバランスよく勉強してきた場合はB方式前期、化学が得意で個別試験に自信がある場合はC方式というように、自分の得意科目に合わせて合格機会を増やすことが重要です。
また、受験料や試験日程、他大学との併願予定も考慮しながら、無理のない出願計画を立てましょう。

明治薬科大学薬学部の学校推薦型選抜

2025年度入試では、学校推薦型選抜(公募制・専願制、公募制・併願制、指定校制)が実施されています。総合型選抜は実施されていません。

学校推薦型選抜(公募制・専願制)

公募制(専願制)は薬学科のみで実施され、募集人員は45名です。合格した場合は、明治薬科大学へ入学することを確約できる受験生が対象となります。
主な試験内容は、次のとおりです。

試験内容配点・時間
英語60分・100点
数学60分・100点
化学基礎・化学60分・100点
面接15分
書類審査志望理由書・推薦書・調査書
面接・書類審査40点
合計340点

調査書の評定平均値に関する出願基準は設けられていませんが、高等学校長の推薦が必要です。適性検査では英語・数学・化学の3科目が課されるため、推薦入試であっても十分な学力対策が必要です。

学校推薦型選抜(公募制・併願制)

公募制(併願制)の募集人員は薬学科15名です。他大学との併願が可能であることが、専願制との大きな違いです。
試験内容は専願制と同じで、英語・数学・化学の適性検査に加え、面接と書類審査によって総合的に判定されます。
評定平均値の基準は設けられていませんが、学校長の推薦が必要です。また、3科目の適性検査が課されるため、一般選抜を見据えた学習を進めておくことが重要です。

明治薬科大学薬学部の学費

明治薬科大学薬学部の初年度納入金は238万5,000円です。

費目初年度の金額
入学金40万円
授業料134万円
施設設備費58万円
教育充実費—円
合計232万円

薬学部では、実験・実習や病院・薬局での実務実習など、実践的な教育が行われます。なお、教科書代や白衣代などの費用は、学納金とは別途必要になります。
2年次以降は、授業料134万円、施設設備費58万円、教育充実費10万円で、年間202万円です。
初年度納入金を含めて概算すると、6年間の大学納入金は約1,242万円となります。
※別途で、後援会費・学生自治会費・同窓会入会金などがあります。(諸会費:3万7500円)

ただし、次の費用は別途必要になる可能性があります。

・パソコンやタブレット代
・通学交通費
・実務実習先までの交通費
・一人暮らしの家賃や生活費
・留年や卒業延期をした場合の追加学費…

学費を比較する際は、初年度納入金だけでなく、6年間の総額や、一人暮らしをする場合の生活費まで含めて検討することが大切です。

明治薬科大学薬学部の特待生制度

明治薬科大学薬学部には、一般選抜B方式前期および推薦入学者特待生選抜試験の成績上位者を対象とした特待生制度があります。

区分対象人数免除内容
入学特待生A 成績上位10名3年間の授業料全額、合計402万円を免除
入学特待生B 次の上位10名2年間の授業料全額、合計268万円を免除
入学特待生C 次の上位10名初年度の授業料全額、134万円を免除

入学特待生AとBは、1年ごとに継続可否の審査があります。
また、公募制推薦入試で成績優秀者となった受験生も、推薦入学者特待生選抜試験の成績によって特待生に選ばれる可能性があります。
明治薬科大学は、一般選抜だけでなく推薦入試でも授業料免除を受けられるチャンスがあることが特徴です。
学費負担を抑えたい受験生は、一般選抜B方式前期だけでなく、推薦入試での特待生制度についても確認しておくとよいでしょう。

明治薬科大学薬学部の進級率・卒業率

薬学部を選ぶ際は、薬剤師国家試験の合格率だけでなく、入学者のうち何人が6年間で卒業できたかを確認することが重要です。

明治薬科大学が2025年に公表した修学状況によると、2019年度の入学者は308名で、このうち標準修業年限の6年間で卒業した学生は249名でした。

標準修業年限内の卒業率は80.8%です。

また、2019年度入学者のうち、6年間で卒業して薬剤師国家試験にも合格した学生は218名で、入学者数に対する割合は70.8%でした。

2020年度入学者の状況人数・割合
入学者数308名
6年間で卒業した学生249名
標準修業年限内卒業率80.8%
6年間で国家試験に合格した学生218名
入学者数に対するストレート国家試験合格率70.8

この数字は、残りの学生が全員退学したという意味ではありません。
留年や休学などにより、7年以上かけて卒業する学生も含まれます。

薬学部では、入学後も継続的な学習が必要です。大学に合格できれば自動的に薬剤師になれるわけではありません。
大学選びの段階から、進級条件、再試験制度、留年時の学費、学習支援制度について確認しておきましょう。

明治薬科大学の薬剤師国家試験合格率

第111回薬剤師国家試験における明治薬科大学の新卒受験者数は307名、合格者数は285名、新卒合格率は92.83%でした。
全国の新卒平均合格率は86.25%であり、明治薬科大学の新卒合格率は全国平均を上回っています。 

薬剤師国家試験明治薬科大学の新卒合格率全国新卒平均
第111回93.39%86.25%
第110回87.17%84.96%
第109回89.73%84.36%
第108回92.63%84.86%
第107回91.90%85.24%

新卒国家試験合格率は高い水準ですが、この数字は、国家試験を実際に受験した新卒者を分母にしたものです。

受験生が大学を比較する際は、新卒合格率だけでなく、次の数字も併せて確認しましょう。

・入学者数
・6年間で卒業できた学生数
・国家試験を受験した新卒者数
・6年間で卒業して国家試験に合格した学生の割合
・卒業延期者数
・既卒者を含めた国家試験合格率

「新卒国家試験合格率」と「入学者数に対するストレート国家試験合格率」は、意味の異なる数字です。

明治薬科大学薬学部の就職先・卒業後の進路

明治薬科大学薬学部の2025年度就職決定率は、学部全体で99.2%でした。

2025年度卒業生の主な進路は、病院、保険薬局、ドラッグストア、企業、公務員、大学院などです。

男子学生の進路は、ドラッグストア31.3%、保険薬局27.5%、病院26.3%、企業10.0%でした。

女子学生の進路は、病院32.7%、保険薬局30.9%、企業15.4%、ドラッグストア14.8%でした。

主な就職先として、次のような企業が公表されています。

・第一三共
・アステラス製薬
・エーザイ
・大塚製薬
・杏林製薬
・協和キリン
・中外製薬
・塩野義製薬

明治薬科大学は首都圏に位置することから、東京都や近隣県の大学病院・基幹病院・大手薬局チェーンへの就職実績が豊富です。
また、薬剤師として医療現場で働くだけでなく、製薬企業の研究職・開発職・MR職や、公務員薬剤師として活躍する卒業生もいます。

明治薬科大学へのアクセス

明治薬科大学は東京都清瀬市にキャンパスがあります。

最寄り駅は、次の2駅です。

・西武池袋線「秋津駅」から徒歩約12分

・JR武蔵野線「新秋津駅」から徒歩約17分

両駅から徒歩で通学できるため、東京・埼玉を中心とした首都圏各地からアクセスしやすい立地です。

また、西武池袋線とJR武蔵野線の2路線を利用できるため、通学ルートの選択肢が多いことも特徴です。
通学時間を調べる際は、電車の乗車時間だけでなく、駅からキャンパスまでの徒歩時間や、朝の通勤・通学時間帯の混雑も考慮しましょう。
オープンキャンパスに参加する際は、実際に自宅からキャンパスまで移動し、6年間継続して通学できるか確認することをおすすめします。

実際の地図はこちら↓

もしくは、公式サイトの下記の画像をご参照ください。

※路線図

※駅からのルート

詳しくは公式HPをご確認ください。↓
https://www.my-pharm.ac.jp/access

明治薬科大学薬学部が向いている人

明治薬科大学薬学部は、次のような受験生に向いています 。

・120年以上の歴史と実績のある薬科大学で学びたい人
・薬剤師資格だけでなく、研究や製薬企業への就職も考えている人
・臨床薬学、創薬研究、医療薬学など幅広い分野を学びたい人
・少人数教育の環境で教員との距離が近い大学を希望する人
・数学Ⅲを使わずに一般選抜を受験したい人
・英語・数学・化学をバランスよく得点できる人
・東京都内や埼玉県など首都圏から通学しやすい大学を探している人
・病院、薬局、製薬企業、公務員など幅広い進路を検討したい人
・薬剤師国家試験合格率やストレート合格率を重視したい人

一方で、次のような場合は慎重に検討しましょう。

・6年間の学費負担が大きい人
・駅前キャンパスを希望している人
・化学に大きな苦手意識がある人
・自分から学習計画を立てることが苦手な人
・大学入学後はあまり勉強したくないと考えている人

明治薬科大学は、薬剤師国家試験の高い合格実績や充実した研究・教育環境、幅広い就職実績に魅力がある一方、入学後も継続的な学習が求められます

偏差値や大学名だけで決めるのではなく、オープンキャンパスに参加し、キャンパスの立地や学生の雰囲気、授業・実習環境、学習支援制度まで確認したうえで志望校を決めましょう。

明治薬科大学薬学部に関するよくある質問

明治薬科大学薬学部では薬剤師になれますか?

明治薬科大学薬学部薬学科は6年制です。

所定の課程を修了して卒業することで、薬剤師国家試験の受験資格を取得できます。

明治薬科大学薬学部は共学ですか?

はい。明治薬科大学は男女共学です。

数学Ⅲを履修していなくても受験できますか?

はい。2025年度一般選抜B方式前期では、数学Ⅲは出題範囲に含まれていません。
数学の出題範囲は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列)、数学C(ベクトル)です。
ただし、入学後は薬学を学ぶうえで数学的な考え方が必要になるため、数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Cの基礎は固めておきましょう。

化学以外の理科科目でも受験できますか?

共通テスト利用方式(A方式)では、化学・生物・物理から選択できます。
地域枠入試(共通テストを利用)でも、化学・生物・物理から選択が可能です。
また、B方式後期では、大学独自試験を実施しており、化学・生物から選択が可能となっています。
一方、大学独自試験を課すB方式前期やC方式では、化学が必須です。(生物・物理は選択不可能)
一般選抜を受験する場合は、化学を重点的に学習しておくことをおすすめします。

推薦入試は評定平均が必要ですか?

2025年度の学校推薦型選抜(公募制)では、評定平均値の基準は設けられていません。
ただし、学校長の推薦が必要です。
また、推薦入試でも英語・数学・化学の適性検査が実施されるため、十分な学力対策が必要です。

明治薬科大学薬学部に合格するには何割必要ですか?

入試問題の難易度によって合格最低点は毎年変動します。

そのため、最低点ぎりぎりを目標にするのではなく、

・A方式:約70~75%

・B方式前期:約73%

・C方式:約70%

を過去問演習における一つの目標として、安定して合格圏に入れる得点力を身につけましょう。

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この記事を書いた人

寺沼 香太朗のアバター 寺沼 香太朗 薬学部受験専門塾PharmAssist代表

薬学部受験専門塾 PharmAssist (ファーマシスト)代表の寺沼香太朗です。
薬学部受験の主要科目である、英語・数学ⅠAⅡB III C・化学・生物・面接・小論文の指導を行っております。
薬学部に特待合格した指導力の高さと、薬学部に特化した受験ノウハウ、教育コーチングを活かした学習マネジメントが指導の武器となっており、薬学部を目指す全ての高校生をアシストすることを信念に授業を行っております。

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