【最新版】星薬科大学薬学部の偏差値・倍率は?入試科目・学費・国家試験合格率まで徹底解説

星薬科大学薬学部は、東京都品川区にキャンパスを置く、100年以上の歴史を持つ私立薬科大学です。

「星薬科大学薬学部の偏差値はどのくらい?」
「入試では何科目必要?」
「薬剤師国家試験の合格率は高い?」
「留年せずに卒業できる学生はどのくらいいる?」
「6年間で学費はいくらかかる?」

このような疑問を持っている受験生や保護者の方も多いのではないでしょうか。
薬学部選びでは、偏差値や知名度だけでなく、入試科目、学費、進級状況、薬剤師国家試験、卒業後の進路まで確認することが重要です。

この記事では、星薬科大学薬学部について、大学の特徴、偏差値、倍率、入試科目、学費、国家試験合格率、進級・卒業状況、就職先まで詳しく解説します。

目次

星薬科大学薬学部の基本情報

項目内容
大学名星薬科大学
大学区分私立大学
学部・学科薬学部・薬学科
修業年限6年間
1学年の入学定員260名
薬剤師国家試験受験資格取得可能
キャンパス品川キャンパス
所在地東京都品川区荏原2-4-41
主なアクセス東急池上線「戸越銀座駅」から徒歩約8分、都営浅草線「戸越駅」から徒歩約10分、東急目黒線「武蔵小山駅」から徒歩約12分

星薬科大学薬学部は、6年制の薬学科を設置しており、卒業要件を満たすことで薬剤師国家試験の受験資格を取得できます。
創立100年以上の歴史を持つ薬科大学で、東京都品川区のキャンパスでは、薬剤師養成に加え、医療・創薬分野に関する教育・研究が行われています。

2025年5月1日時点の学部在学生数は1,745名です。内訳は男子603名、女子1,142名となっています。薬学部では女子学生の割合が高いことも特徴です。

星薬科大学薬学部の歴史

星薬科大学は、1911年に星一が設立した星製薬株式会社の社内教育部門を起源とします。1922年には星製薬商業学校が開校し、1950年に星薬科大学が設置されました。

星薬科大学が設置されて以来、東京都品川区のキャンパスで薬剤師や薬学研究者の育成を続けています。
長い歴史の中で、多くの薬剤師や研究者、製薬企業で活躍する人材を輩出してきたことは、星薬科大学の大きな特徴です。また、医療機関や薬局、製薬企業との連携を生かした教育・研究にも力を入れています。

卒業生のネットワークや、病院、薬局、製薬企業などへの就職実績を重視する受験生にとっても、検討する価値のある大学といえるでしょう。

星薬科大学薬学部の特徴・魅力

1学年280名の薬学部

星薬科大学薬学部の入学定員は、1学年280名です。(薬学科は260名)
中規模の薬学部であり、教員と学生の距離が比較的近く、一人ひとりに目が届きやすい教育環境が特徴です。
一方で、薬学部の学習内容は専門性が高いため、授業だけでなく、自主学習や教員への相談などを積極的に活用する姿勢も求められます。

臨床薬学と研究の両方を学べる教育

星薬科大学薬学部では、薬剤師養成に必要な基礎から臨床までを体系的に学びます。
病院・薬局での実務実習だけでなく、創薬や医療に関する研究にも力を入れており、薬剤師としての実践力と研究力の両方を身につけられるカリキュラムが整えられています。


医療現場で活躍したい人だけでなく、将来的に製薬企業や研究機関への進路を考えている受験生にも魅力的な環境です。

少人数教育と手厚い学習支援

星薬科大学では、少人数教育を重視しています。
演習や実習、研究活動を通して教員との距離が近く、学習面や進路について相談しやすい環境が整っています。


薬学部では専門科目が増えるため、早い段階から基礎学力を定着させ、国家試験を見据えた学習を継続できるようサポート体制が充実しています。

幅広い研究分野

星薬科大学薬学部では、創薬化学、薬理学、薬剤学、臨床薬学、衛生薬学、生化学、天然物化学など、幅広い分野の研究が行われています。


通常は高学年から研究室へ配属され、卒業研究に取り組みます。
研究室を重視して大学を選ぶ場合は、研究テーマだけでなく、研究室の配属方法や学会発表の機会、研究活動と薬剤師国家試験対策の両立についても確認しておくとよいでしょう。

星薬科大学薬学部のカリキュラム

星薬科大学薬学部では、薬学教育モデル・コア・カリキュラムを基盤とし、基礎から専門・臨床へと段階的に学ぶカリキュラムが組まれています。

学年主な学習内容
1年次生物・化学・物理などの基礎科目、薬学概論、医療人教育
2年次薬学基礎科目、実験・実習、専門科目の基礎
3年次薬理学、薬剤学、病態・薬物治療学などの専門科目
4年次卒業研究、実務実習事前教育、CBT・OSCE対策
5年次病院・薬局での実務実習、卒業研究
6年次卒業研究、総合演習、薬剤師国家試験対策

1〜3年次には、生物系、化学系、物理系の基礎を学びながら、薬学の専門知識へ段階的に進みます。

4年次からは研究室に配属され、卒業研究が始まります。また、実務実習に向けた事前教育を受け、CBT・OSCEに合格した学生が実務実習へ進みます。

5年次には、病院と薬局でそれぞれ11週間、合計22週間の実務実習を行います。実際の医療現場で薬剤師業務を経験し、薬物治療やチーム医療について学びます。

薬学部は必修科目が多く、実験、実習、レポート、小テスト、定期試験などが重なることがあります。
入学後に余裕を持って学ぶためには、高校生のうちに化学だけでなく、数学、生物、物理の基礎も身につけておくことが大切です。

星薬科大学薬学部の偏差値

2026年度入試における河合塾(パスナビ)のボーダーラインでは、星薬科大学薬学部の偏差値は52.5〜55.0、共通テスト得点率は方式により77〜79%程度となっています。

情報元偏差値・ボーダーの目安
河合塾薬学部の偏差値52.5〜55.0、共通テスト得点率77〜79%程度

偏差値に差があるのは、模試の受験者層や判定基準が異なるためです。

「星薬科大学薬学部の偏差値はいくつか」と一つの数字だけで判断するのではなく、自分が受験した模試の判定と、大学が公表している実際の倍率や合格最低点を併せて確認しましょう。

星薬科大学薬学部の2026年度入試倍率

20256年度入試では、一般選抜の実質倍率はA方式4.3倍、B方式3.0倍、S方式3.2倍でした。

入試方式受験者数合格者数実質倍率
学校推薦型A専願324名80名4.1倍
学校推薦型B併願256名72名3.6倍
一般選抜A方式(共通テスト利用)921名212名4.3倍
一般選抜B方式1,296名437名3.0倍
一般選抜S方式(共通テスト利用)380名117名3.2倍

A方式は、B方式やS方式と比較すると倍率が高くなっています。

ただし、倍率だけで入試難易度を判断することはできません。

共通テスト利用方式では、星薬科大学を第一志望としない受験生も出願します。一方、大学独自試験を行うB方式には、星薬科大学への進学を具体的に検討している受験生が集まりやすいと考えられます。
倍率だけでなく、募集人数、試験科目、配点、過去問との相性まで確認することが重要です。

星薬科大学薬学部の合格最低点

2026年度一般選抜の合格最低点は、次のとおりです。

入試方式満点合格最低点最低得点率
A方式共テ600点469点約76.0%
B方式300点205点63.0%
S方式共テ800点533点約68.0%

「最低点だけ取れば合格できる」と考えるのではなく、余裕を持った得点力を身につけることが重要です。
実際の合格最低点は毎年変動するため、単年度の最低点だけを目標にせず、複数年度の過去問で安定して得点できる状態を目指しましょう。

星薬科大学薬学部の2027年度一般選抜

A方式|大学入学共通テスト利用

A方式の募集人員は10名です。

大学独自試験は行われず、大学入学共通テストの数学、理科、英語の3教科、合計600点で判定されます。

教科内容配点
数学数学ⅠA・数学ⅡBC200点
理科化学を含む利用指定科目200点
英語リーディング・リスニング200点
合計600点

薬学科では化学が必須です。

2027年度は原則として、
「化学×2=200点」
です。

ただし化学に加えて物理または生物を受験し、物理・生物の方が高得点だった場合には優遇措置があり、

「化学+物理」
または
「化学+生物」

の200点として扱われます。

B方式|英語・数学・化学の3科目型

B方式の募集人員は120名です。

科目試験時間配点
英語70分100点
数学80分100点
化学70分100点
合計220分300点

数学の出題範囲は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列)、数学C(ベクトル)です。数学Ⅲは出題範囲に含まれていません。
3科目が均等配点のため、化学だけでなく、英語と数学も安定して得点することが重要です。

S方式|大学入学共通テスト+個別試験

S方式の募集人員は30名です。
大学入学共通テストの成績に加え、本学の個別試験を合わせて判定されます。

科目配点
大学入学共通テスト(数学・英語)400点
個別試験(化学)400点
合計800点

外国語:英語リーディング100点を200点へ換算

共通テストと個別試験の両方で高得点が求められる方式です。共通テストで得点できる受験生や、化学を得点源にできる受験生に向いています。

星薬科大学薬学部の合格戦略

ここからは、公開されている入試科目、配点、倍率、合格最低点をもとにしたPharmAssistの分析です。

大学が公式に示している合格目標点ではないため、目安として参考にしてください。

B方式は3科目をバランスよく得点する

B方式では、英語・数学・化学がそれぞれ100点、合計300点です。
2026年度の合格最低点は205点でした。
合格最低点ぎりぎりでは、年度による問題難易度の変化に対応できません。
そのため、過去問では300点満点中220点前後、得点率73%程度を一つの目標にするとよいでしょう。 

科目目標点の一例
化学75点/100点
英語72点/100点
数学73点/100点
合計220点/300点

3科目が均等配点のため、特定の科目だけが得意でも合格は安定しません。
B方式では、化学を得点源にしながら、英語と数学でも安定して7割以上を取ることが重要です。

S方式は共通テストと化学の両方が重要

S方式では、大学入学共通テストの英語・数学と、本学個別試験の化学を組み合わせて判定されます。
共通テストで安定して得点できることに加え、個別試験の化学でも高得点を取る必要があります。
共通テストで7〜8割程度を確保し、化学を得点源にできる受験生と相性のよい方式です。 

A方式は共通テスト3教科で高得点を目指す

A方式は、理科・英語・数学の3教科で判定されます。
共通テスト利用入試は、志願者層や合格者数によってボーダーが変動します。
合格可能性を高めるためには、3教科合計で75%以上を一つの目標とし、できれば80%近くまで得点できると安心です。

入試方式は一つに絞らない

星薬科大学を第一志望とする場合は、A方式、B方式、S方式を組み合わせて出願することも検討しましょう。
共通テストで得点できた場合はA方式やS方式、英語・数学・化学をバランスよく勉強してきた場合はB方式というように、自分の得意科目に合わせて合格機会を増やすことが重要です。
ただし、受験料や試験日程、他大学との併願予定も考慮して出願計画を立てましょう。

星薬科大学薬学部の推薦・総合型選抜

2026年度入試では、学校推薦型選抜(公募制)が設けられています。

学校推薦型選抜(公募制)

学校推薦型選抜(公募制)の募集人員は

学校推薦型選抜A(専願)
・薬学科80名

学校推薦型選抜B(併願可)
・薬学科20名

となっています。

主な試験内容は、次のとおりです。

・基礎学力試験(英語・化学・数学)※各科目80点
・個別面接+書類審査(60点)

学校長の推薦が必要です。
推薦入試であっても、英語と化学の基礎学力試験が実施されるため、一般選抜と同様に学力対策が重要です。

星薬科大学薬学部の学費

星薬科大学薬学部の初年度納入金は約233万円です。

費目初年度の金額
入学金40万円
授業料130万円
施設設備費63万円
保険料等3,850円
合計233万3,850円

2年次以降は、授業料130万円、施設設備費63万円で、年間193万円です。
6年間の大学納入金を概算すると、約1,198万円となります。

ただし、次の費用は別途必要になる可能性があります。

・教科書代
・白衣代
・実験器具代
・パソコンやタブレット代
・通学交通費
・実務実習先までの交通費
・一人暮らしの家賃や生活費
・留年や卒業延期をした場合の追加学費

学費を比較する際は、初年度納入金だけでなく、6年間の総額と一人暮らしの費用まで含めて考えましょう。

星薬科大学薬学部の特待生制度

星薬科大学薬学部には、入試成績優秀者を対象として、初年度の授業料を全額免除する制度があります。

区分対象人数(※2学科合計)免除内容
学校推薦型選抜B5名初年度の授業料全額、130万円を免除
一般選抜A方式10名初年度の授業料全額、130万円を免除
一般選抜B方式30名初年度の授業料全額、130万円を免除
一般選抜S方式10名初年度の授業料全額、130万円を免除

星薬科大学では2025年度入試から、入学試験の成績上位者を対象とした授業料全額免除制度を導入しています。免除者は合格発表時に通知されます。

また、2027年度の学校推薦型選抜Bでは、合格者上位5名について初年度授業料全額(薬学科130万円)が免除されます。一般選抜でもA方式10名、B方式30名、S方式10名が対象となります。

そのため、星薬科大学を推薦入試で受験する場合でも、学校推薦型選抜Bの成績上位者を目指すことで、学費負担を抑えられる可能性があります。また、一般選抜を受験する場合も、入試成績上位者には大きな学費免除のメリットがあります。

星薬科大学薬学部の進級率・卒業率

薬学部を選ぶ際は、薬剤師国家試験の合格率だけでなく、入学者のうち何人が6年間で卒業できたかを確認することが重要です。

星薬科大学は、薬学科(6年制)について、入学年度別の修学状況や進級・留年・卒業、国家試験合格者の割合を公表しています。

2025年度の修学支援制度に関する公表資料では、薬学科(6年制)の入学者301名のうち、標準修業年限内に卒業した学生は252名でした。

標準修業年限内の卒業率は83.7%です。

入学者の状況人数・割合
入学者数301名
6年間で卒業した学生252名
標準修業年限内卒業率83.7%

なお、標準修業年限内に卒業できなかった学生が、全員退学したという意味ではありません

留年などによって、7年以上かけて卒業する学生もいます。

星薬科大学では、6年間で留年することなく国家試験に合格する「ストレート合格」を一人でも多く増やすため、学生一人ひとりの習得度を把握して指導する「テーラーメイド」の学習支援や、国家試験を意識した演習を行っています。

薬学部では、入学後も継続的な学習が必要です。大学に合格できれば自動的に薬剤師になれるわけではありません。

大学選びの段階から、進級条件、再試験制度、留年時の学費、学習支援制度について確認しておきましょう。

星薬科大学の薬剤師国家試験合格率

第111回薬剤師国家試験における星薬科大学の新卒受験者数は229名、合格者数は208名、新卒合格率は90.83%でした。

全国の新卒平均合格率は86.25%であり、星薬科大学の新卒合格率は全国平均を上回っています。

薬剤師国家試験星薬科大学の新卒合格率全国新卒平均
第111回90.83%86.25%
第110回88.19%84.96%
第109回86.99%84.36%
第108回90.56%84.86%
第107回87.83%85.24%

新卒国家試験合格率は高い水準ですが、この数字は、国家試験を実際に受験した新卒者を分母にしたものです。

受験生が大学を比較する際は、新卒合格率だけでなく、次の数字も併せて確認しましょう。

・入学者数
・6年間で卒業できた学生数
・国家試験を受験した新卒者数
・6年間で卒業して国家試験に合格した学生の割合
・卒業延期者数
・既卒者を含めた国家試験合格率

「新卒国家試験合格率」と「入学者数に対するストレート国家試験合格率」は、意味の異なる数字です。

星薬科大学薬学部の就職先・卒業後の進路

星薬科大学薬学部の卒業生は、病院、保険薬局、ドラッグストア、製薬企業、大学院、公務員など、幅広い分野へ進んでいます。

主な就職先として、次のような企業・医療機関などが挙げられます。

・アステラス製薬
・エーザイ
・大塚製薬
・小野薬品工業
・協和キリン
・第一三共
・中外製薬
・ツムラ
・ファイザー
・日本新薬
・ノバルティスファーマ
・日本イーライリリー

このほか、大学病院や公的医療機関、保険薬局、ドラッグストア、国や地方自治体などにも卒業生を輩出しています。

薬剤師として病院や薬局で働くことを目指すだけでなく、製薬企業、研究、行政なども含めて幅広く進路を考えたい人に向いている大学です。

星薬科大学へのアクセス

星薬科大学のキャンパスは、東京都品川区にあります。

・東急目黒線「武蔵小山駅」:北門まで12分、正門まで15分
・東急池上線「戸越銀座駅」:徒歩8分
・都営浅草線「戸越駅」:徒歩10分

戸越銀座駅から徒歩約8分、戸越駅から徒歩約10分、武蔵小山駅から正門まで徒歩約15分」でアクセスできます。

星薬科大学は、最寄り駅から徒歩で通学できる駅近型のキャンパスです。

通学時間を調べる際は、電車の乗車時間だけでなく、駅から大学までの徒歩時間や、朝の通学時間帯の混雑も考慮しましょう。

オープンキャンパスに参加する際は、実際に自宅からキャンパスまで移動し、6年間継続して無理なく通学できるか確認することをおすすめします。

星薬科大学薬学部が向いている人

星薬科大学薬学部は、次のような受験生に向いています。

・歴史や卒業生実績のある薬科大学で学びたい人
・薬剤師資格だけでなく、研究や製薬企業への就職も考えている人
・薬学を専門的に学び、薬剤師としての知識や技能を身につけたい人
・少人数に近い環境で教員からの指導を受けながら学びたい人
・英語、数学、化学の3科目をバランスよく勉強できる人・化学を得点源にできる人
・駅から徒歩で通える大学を希望している人
・病院、薬局、製薬企業、行政など幅広い進路を検討したい人
・入学後も継続的に学習し、薬剤師国家試験合格を目指したい人

一方で、次のような場合は慎重に検討しましょう。

・6年間の学費負担が大きい人
・共通テストや一般選抜で英語・数学・化学の3科目を準備することが難しい人
・化学に大きな苦手意識がある人
・入学後に継続して勉強することが苦手な人
・大規模な大学で多くの学生と交流したい人
・大学入学後はあまり勉強したくないと考えている人

星薬科大学は、薬剤師国家試験の合格実績、長い歴史、都心にあるキャンパス、薬剤師以外も含めた幅広い進路などに魅力があります。

一方で、薬学部は6年間の専門教育が必要であり、入学後も継続的な学習が求められます。

偏差値や大学名だけで決めるのではなく、オープンキャンパスに参加し、キャンパスの立地、学生の雰囲気、授業や実習環境、学習支援制度まで確認したうえで志望校を決めましょう。

星薬科大学薬学部に関するよくある質問

星薬科大学薬学部では薬剤師になれますか?

星薬科大学薬学部薬学科は6年制です。
所定の課程を修了して卒業することで、薬剤師国家試験の受験資格を取得できます。

星薬科大学薬学部は共学ですか?

星薬科大学は共学です。男女ともに薬学を学ぶことができます。

数学Ⅲを履修していなくても受験できますか?

2026年度の一般選抜B方式では、数学Ⅲは出題範囲に含まれていません。

数学の出題範囲は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bの数列、数学Cのベクトルです。

ただし、入学後は薬学を学ぶうえで数学的な考え方が必要になるため、数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Cの基礎は固めておきましょう。

化学以外の理科科目でも受験できますか?

一般選抜B方式では、化学が試験科目に含まれています。
また、S方式では大学独自試験として化学が課されます。
共通テストを利用するA方式については、出願時の科目指定を確認しましょう。

推薦入試は評定平均が必要ですか?

学校推薦型選抜(公募制)では、出願条件として評定平均値などの条件は設けられていません。
ただし、学校長の推薦が必要ですので、事前に担任の先生に出願をしたい旨を伝えておくようにしましょう。

星薬科大学薬学部に合格するには何割必要ですか?

2027年度の一般選抜では、方式によって合格最低点が異なります。
ただし、合格最低点ぎりぎりを目標にするのではなく、過去問演習では7割以上を一つの目標として、安定して合格圏に入れる得点力を身につけましょう。
B方式は英語・数学・化学が各100点の均等配点となっているため、特定の科目だけでなく3科目をバランスよく得点することが重要です。
また、S方式では大学入学共通テストと個別試験の化学を組み合わせて判定されるため、共通テストと化学の両方で得点できる力が求められます。

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この記事を書いた人

寺沼 香太朗のアバター 寺沼 香太朗 薬学部受験専門塾PharmAssist代表

薬学部受験専門塾 PharmAssist (ファーマシスト)代表の寺沼香太朗です。
薬学部受験の主要科目である、英語・数学ⅠAⅡB III C・化学・生物・面接・小論文の指導を行っております。
薬学部に特待合格した指導力の高さと、薬学部に特化した受験ノウハウ、教育コーチングを活かした学習マネジメントが指導の武器となっており、薬学部を目指す全ての高校生をアシストすることを信念に授業を行っております。

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