【 薬学部 塾】今のままじゃ薬学部合格はできない?!

高校生の 薬学部 受験、薬科大学受験を専門としたオンライン塾、薬学部受験専門塾PharmAssist(ファーマシスト)代表の寺沼香太朗です。

今回は、薬学部受験の現状と対策の仕方ついて、徹底解説します。

今通っている塾が本当にあっているのか。今の勉強の進め方が正しいのか。

薬学部受験の専門塾の視点から紹介します。

ぜひ参考にしてみてください!(予想読了時間 15分)

前回の投稿では、青チャートの使い方について徹底解説しています。

こちらから併せてご確認ください。

今の塾じゃ第一志望の薬学部に合格できない?

少し、自分語りをさせて頂きます。

私は受験生時代、志望校に沿った学習や受験情報などを教えてもらえずとても苦労した経験があります。

ほかの同級生は、医学部専門の塾歯学部専門塾等に通い、志望校に合格していきました。

一方、薬学部においては、そのような専門的に対策をしてくれる塾はなく、ましてや

普通の大学受験の勉強すれば受かるよ(笑)

などと言われ、一蹴された覚えがあります。

結局は、自分で受験情報を調べ志望校の過去問等を用いて傾向と対策を分析志望校に合格することができました。

振り返ってみると、絶対に普通の大学受験の勉強だけでは合格できなかったな。ってつくづく思います。

こんな経験をした私だからこそ物申させていただきますが、

今のままじゃ合格はとっても大変です。

下記の薬学部受験の現状を知っていただければもっと分かるかと思います...

薬学部受験の現状とは...

これ、マジです。

こんな現状がある中、まだ、

普通の大学受験の勉強で乗り越えようとは思っていませんよね?

その勉強だけで受かるなら、模試でA判定を取った高校生が落ちることなんてないはずです。

でもそれが起きるんです。

要は、

こういう先生が必要なんです。

今通っている塾さんに、このような方はいらっしゃいますか?

果たして、志望校合格までのルートを理解できていますか?

もしNOという場合なら、時間のある今のうちに現状を変えることを強くオススメします。

薬学部受験において何が大事?

他の学部においてもそうですが、特に薬学部受験で活かせる大切なこととは「計画を立てて自律的に学習する」ということです。

高校3年生が、第一志望の大学に合格するためにした1年間の学習時間の平均時間は何時間かはもう既にご存じですよね。

そうです。

2555時間

です。

しかも、「学校の授業時間以外の時間で」です。

でも言われてみれば、自分の生徒も、自分自身も、第一志望に合格するまでにした勉強時間はこれくらいでした。

この時間、全てを塾で教えてもらうとすると、1日7時間以上授業に入らなければなりません

現実的に不可能ですよね。

このことからも、「自分の力で学習する時間」が大切になってきます。

毎日の学習を「自分の力で」回すためには、やはり「学習計画」が必須です。

学習計画を「現実的に」作成することができれば、毎日のやることがわかり、最短距離で必要な努力のみを行なって大学に合格することができます。

さあ、やってみてください。

って、高校生が急に言われても、なかなか厳しいと思います。

僕も学生時代にそんなこと言われたら、「いや、普通に分からん。無理です。」って言っちゃうと思います…

そんな高校生のために、ファーマシストがあります!!!

普段の学習を最も効率の良い形にできるよう、学習計画の作成や学習サポートを行っているのが当塾の指導となります。

薬学部合格を徹底的にアシストする、当塾の仕組みを少しは知っていただけたでしょうか。

まとめ

こちらのページでは、薬学部受験の現状について紹介しました。

当塾では、志望大学・薬学部に合格するために、最善の学習方法を、生徒一人ひとりに合わせて提供しております。

薬学部に合格したいという高校生の皆さん。

絶対に後悔のしない大学受験を保証します。

ぜひ、当塾、薬学部受験専門塾PharmAssist(ファーマシスト)で体験授業を受けていただき、ご縁がございましたら、ご入会していただけることを心待ちにしています。

ファーマシストは高校生の薬学部受験を専門としたオンライン塾です。

今月の定員は残り3名です‼︎‼︎

すぐに定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。

体験授業や、授業方法等の各種お問い合わせにつきましても、下記のLINEからお願いいたします。

薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト)

代表 寺沼香太朗

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です