共通テスト7割で入れる薬学部5選!国公立・私立の狙い目と逆転戦略

この記事でわかること

  • 共通テスト7割で入れる国公立薬学部の大学名と得点率データ
  • 二次試験の配点比率を活用した逆転合格の具体策
  • 国公立と私立を賢く使い分ける併願戦略
  • 7割から合格へ向けた科目別の重点対策
  • PharmAssistが実践する逆転合格指導メソッド

「共通テストで7割しか取れなかった。」

「国公立薬学部への夢は諦めるしかないのか。」

そんな焦りを感じている受験生は多いはずです。

結論を先にお伝えします。

共通テスト7割でも、国公立薬学部に合格できます。

ただし「どの大学を選ぶか」と「二次試験の戦略」が鍵です。

薬学部受験専門塾PharmAssistでは、共通テスト7割台からの逆転合格者を毎年輩出しています。

この記事では、7割前後で狙える国公立薬学部と合格戦略を詳しく解説します。

目次

共通テスト7割で国公立薬学部は目指せるのか

全国の国公立薬学部分布マップ

共通テストとは、大学入試センターが実施する全国統一の大学入試です。

国公立薬学部のボーダーライン(合格に必要な最低得点率の目安)は、大学によって大きく異なります。

東京大学・京都大学・大阪大学クラスは85〜90%以上が必要です。

一方、地方の国公立大学薬学部には7割前後で狙えるところが存在します。

大切なのは「自分の得点でどの大学のボーダーに届くか」を知ることです。

全国の大学別共通テスト得点率は旺文社パスナビでも確認できます。

「7割=諦め」ではなく、「7割=戦略次第でいける点数」と捉えてほしいと思います。

共通テスト7割で狙える国公立薬学部5選

下記は共通テスト7割前後で合格可能性がある国公立薬学部です。

(2025年度入試データをもとにした目安値です。年度・入試区分により変動します。)

大学名共テ目標得点率(目安)二次試験の比重特徴
熊本大学 薬学部約67〜73%高め二次逆転型・九州の拠点大学
長崎大学 薬学部約70〜74%中程度(1次:2次≒6:4)比較的入りやすい国公立
徳島大学 薬学部約70〜76%中程度創薬・医療研究の実績豊富
富山大学 薬学部約71〜76%高め薬学・和漢薬研究の名門
和歌山県立医科大学 薬学部約70〜78%中程度2022年開設の注目新設学部

特に熊本大学は、年度によって下限ボーダーが67%前後になることがあります。

7割という得点は、決して「諦める点数」ではありません。

薬学部全体の偏差値・難易度については、以下の記事も参考にしてください。

薬学部 偏差値ランキング TOP10&ワースト5【2025年最新データ付き】

富山大学薬学部の詳細は以下をご覧ください。

富山大学 薬学部|伝統的な薬学教育と最先端研究が融合する国立大学

配点比率が逆転合格のカギを握る

共通テストと二次試験の配点比率イメージ

共通テストで7割だった受験生が真っ先に調べるべきことがあります。

それは「配点比率」(共通テストと二次試験の点数の重みづけ割合)です。

この比率を理解することが、逆転合格への第一歩となります。

共通テスト重視型の大学は7割では厳しい

共通テストの比重が高い大学では、7割では厳しい戦いになります。

例えば長崎大学は1次と2次の比率が約6:4程度です。

共通テストの得点差を二次試験で取り返す余地が限られます。

ただし二次試験で圧倒的な高得点が狙えるなら可能性はあります。

二次試験逆転型の大学を狙うのが定石

二次試験の配点が高い大学では、共通テストの差を取り戻せます。

熊本大学や富山大学は二次試験の比重が高い傾向にあります。

共通テスト7割でも、二次試験で圧倒できれば合格が見えてきます。

PharmAssistでは二次試験の科目別弱点を個別に分析して指導しています。

岐阜薬科大学の共通テスト得点率の詳細は以下の記事をご覧ください。

岐阜薬科大学 薬学部の偏差値・倍率・共通テスト得点率まとめ【2025年度最新版】

得点率別・目標校の目安一覧

得点率別の目標校レベルイメージ

共通テストの得点率ごとに、狙いやすい国公立薬学部の目安をまとめました。

共テ得点率狙える国公立薬学部(目安)
65〜70%熊本大学(年度・入試区分次第)
70〜75%長崎大学・徳島大学・富山大学・和歌山県立医科大学
75〜80%岐阜薬科大学・名古屋市立大学・静岡県立大学
80〜85%金沢大学・広島大学・東北大学
85%以上京都大学・大阪大学・東京大学

この表はあくまで目安です。

毎年の倍率や受験生の動向によって大きく変動します。

最新データは旺文社パスナビや各大学の公式サイトで必ず確認してください。

名古屋市立大学薬学部の詳細は以下の記事をご覧ください。

名古屋市立大学 薬学部|受験対策方法や偏差値・倍率等大学情報を徹底解説

私立薬学部は7割で余裕を持って狙えます

私立薬学部キャンパスイメージ

共通テスト7割の実力があれば、私立薬学部は十分狙えます。

私立薬学部の一般入試は、多くが英語・数学・化学の3科目です。

偏差値50程度の私立薬学部なら、余裕を持って合格圏に入れます。

国公立の滑り止めとして、複数の私立に出願することをお勧めします。

受験校を分散させることで、精神的な余裕が生まれるはずです。

余裕があれば、国公立二次対策の集中力も高まるでしょう。

PharmAssistでは、国公立・私立の最適な組み合わせを個別に提案しています。

受験戦略の立て方は以下の記事でも詳しく解説しています。

薬学部受験の合否は「勉強計画」で決まる!成功する受験生の計画術とは?

7割から逆転合格するための3つの戦略

7割から逆転合格を目指す受験生イメージ

7割から合格をつかむには「戦略」が不可欠です。

PharmAssistが実践する3つの逆転戦略を紹介します。

戦略1:自分の得意科目の配点が高い大学を選ぶ

まず志望大学の配点比率を徹底的に調べましょう。

得意科目の配点が高い大学を優先するのが鉄則です。

化学が得意なら、化学の配点比率が高い大学を狙います。

英語が苦手なら、英語の比重が低い入試方式を探しましょう。

「偏差値が低い大学」ではなく「自分が有利な大学」を選ぶことが重要です。

戦略2:過去問分析で頻出分野に集中する

二次試験は全範囲を均等に勉強する必要はありません。

志望大学の過去問を分析し、頻出分野に絞って対策します。

化学では有機化学と理論化学が高配点になることが多いです。

数学では積分計算・確率・ベクトルが頻出です。

PharmAssistは過去10年分の出題傾向を独自データベースで管理しています。

最短ルートで頻出分野を攻略できるよう個別に指導します。

戦略3:共通テスト後の2週間を全力で活用する

共通テストが終わった後が、実は最大の逆転チャンスです。

多くの受験生がここで気を緩めてしまうのが現実です。

残り2〜3週間を全力で二次試験対策に注ぎ込んだ受験生が合格をつかみます。

PharmAssistでは共通テスト直後から個別特訓を開始します。

「今の自分に何が足りないか」を30分で分析し、集中指導を開始します。

この指導を受けた生徒の多くが、二次試験で偏差値を5〜8ポイント上げています。

共通テスト後の無料相談、受け付け中です

「7割だったけど、どこを受ければいい?」

「二次試験まで何をすればいいかわからない。」

そのご相談、PharmAssistが一緒に考えます。

薬学部受験専門塾だからこそ、的確な志望校分析と二次対策が可能です。

まずは無料相談からお気軽にどうぞ。

よくある質問(FAQ)

Q1:共通テスト7割でも国公立薬学部に合格できますか?

合格できる可能性はあります。熊本大学・長崎大学・徳島大学などは7割前後がボーダーとなる年度もあります。ただし二次試験対策が必須です。

Q2:7割で狙える国公立薬学部は何校ありますか?

全国に数校あります。地方国公立大学の薬学部は比較的ボーダーが低い傾向にあります。毎年変動しますので、最新の入試情報を必ず確認してください。

Q3:7割から合格を目指すには何を優先すればいいですか?

まず志望大学の配点比率を調べることを優先してください。得意科目の配点が高い大学を選び、二次試験で逆転できる戦略を立てることが最重要です。

Q4:共通テスト7割の場合、私立薬学部との併願は必要ですか?

強くお勧めします。私立薬学部の一般入試は3科目で受験できる大学が多く、合格の可能性が高まります。リスク分散のため国公立と私立の両方に出願しましょう。

Q5:PharmAssistでは共通テスト後の指導も行っていますか?

はい、行っています。共通テスト直後から二次試験に向けた個別特訓を開始します。得点分析から志望校の絞り込み、科目別弱点克服まで一貫してサポートします。

Q6:7割と7割5分では、入れる大学に大きな差がありますか?

差があります。たった5%の違いで、岐阜薬科大学や名古屋市立大学など難易度が上がる大学にも手が届くようになります。二次試験でその差を埋める戦略が重要です。

Q7:二次試験は何の科目を中心に勉強すればいいですか?

志望大学の頻出科目によりますが、化学(有機・理論)と数学(積分・確率)は多くの大学で高配点です。まず過去問を分析して頻出分野を特定することをお勧めします。

まとめ

薬学部合格への道は、決して「運」ではありません。正しい「情報」に基づく「戦略」、そしてそれらを完遂するための「学習管理」の結晶です。

偏差値40台からでも、出題傾向を絞り込み、得点設計を最適化すれば、十分に逆転合格は可能です。私たちは、膨大なデータと成功事例を元に、あなただけの「合格への最短ルート」を提案します。

薬学部受験専門塾PharmAssistでは、明治薬科大学に特化した学習計画の策定や、24時間体制のLINE質問対応、プロ講師による個別指導を行っています。
本気で合格を掴み取りたい方は、まずはLINE公式アカウントを登録していただき、無料の学習相談・体験指導へお越しください。

あなたの夢を、揺るぎない「現実」へと変えるサポートを約束します。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

寺沼 香太朗のアバター 寺沼 香太朗 薬学部受験専門塾PharmAssist代表

薬学部受験専門塾 PharmAssist (ファーマシスト)代表の寺沼香太朗です。
薬学部受験の主要科目である、英語・数学ⅠAⅡB III C・化学・生物・面接・小論文の指導を行っております。
薬学部に特待合格した指導力の高さと、薬学部に特化した受験ノウハウ、教育コーチングを活かした学習マネジメントが指導の武器となっており、薬学部を目指す全ての高校生をアシストすることを信念に授業を行っております。

目次