【 名古屋市立大学 薬学部】受験対策方法や偏差値・倍率等大学情報を徹底解説

名古屋市立大学 薬学部は、地域医療の発展に貢献しながら、最先端の創薬研究に力を入れる国公立大学です。

6年制薬学科と4年制薬科学科の2つの学科があり、医療現場や製薬企業で即戦力となる薬剤師や研究者の育成に定評があります。

本記事では、薬学部受験専門塾PharmAssist(ファーマシスト)代表の寺沼香太朗が

名古屋市立大学薬学部の特徴、偏差値、倍率、国家試験合格率、就職先、さらに過去問の傾向や科目別対策について詳しく解説します。

前回の投稿では、静岡県立大学薬学部についてまとめています。

こちらから併せてご覧ください。

ぶっちゃけ名古屋市立大学薬学部ってどうなの?

まずは、薬学部受験対策を専門で行なってきた寺沼が、ぶっちゃけ名古屋市立大ってどうなの?

そんな質問にお答えしていきます。

結論から言うと、

名古屋在住で国公立薬学部を目指す方or国公立大で製薬研究に力を入れたい人には特に

名古屋市立大学薬学部に進むことを僕はお勧めします。

日本で5大学しかない公立薬学部の1つ。

大学ブランドは十分過ぎるほどです。

そして、就職先、国試合格率を見ると、

公務員や、超大手製薬企業への就職率は50%超え(平均は8%程)

大学院進学者は15%以上!(平均は3%ほど)

国家試験合格率も90%以上。

他の大学と比較しても、卒業後の進路や国試合格率がピカイチで、

70以上ある薬学部の中でもトップクラスの実力を誇る大学なんだな。

ということがこの数値だけでも分かるかと思います。

また、名古屋在住の方は、

入学金が10万円引きに!!

国立大学に行くよりも学費が安くなります。

なので、学費の面でも国公立を選ぶ場合、

公立大学は同じ都道府県在住であれば特に学費が安くなるため

おすすめです。

このことからも、名古屋市在住で、国公立の薬学部を狙いたい受験生、薬学部に行きたい高校生には、

とてもおすすめしたい大学です。

寺沼が名古屋市立大学薬学部に通うとしたら?

次は、僕が名古屋市立大学薬学部に通うとしたらどんな学生生活を送るのか?

不透明になりがちな大学生活のリアルを、名古屋市立大学に通っている程でお話しします。

名古屋市立大学は、地下鉄桜通線「瑞穂区役所駅」or地下鉄名城線「総合リハビリセンター駅」
から徒歩で15分ほど離れた場所にあり、

電車+徒歩での移動でも十分通学可能です。

最寄ではないですが、瑞穂区役所駅から電車で18分ほどの移動で、

新幹線も通っているJR名古屋駅があり、

総合的に見てかなり立地は良いと思います。

大学の講義時間は、

月〜金、9:00-17:00ほどであるため、

大学附属の図書館で、毎日1,2時間の復習をした後

夜の時間は、趣味の時間orアルバイトor友達との遊び

に使うかな〜?と思います。

大学周辺は、娯楽施設が多いわけでは無いですが、

名古屋駅周辺まで遊びに行くことで

カフェで美味しいご飯を食べたり、

娯楽施設で友達と遊ぶ!

そんな形でプライベートを楽しむと思います!

長期休暇には、

関東、関西地方

どこに行くにも交通の便が良いため、

長期休みの毎に、いろいろな場所に旅行に行き

楽しい経験や思い出を旅行で作りたいですね…!!

一人暮らしをしていると仮定した場合、

名古屋市立大学の周辺は、都会のような場所になっているため

生活利便性はかなり高そうです。

ですが、その分家賃が高かったりと、一人暮らしをするには多少お金がかかることが予想されるので、

学生マンション等を利用するか、野並駅付近の、最寄駅から少し移動した駅付近で暮らすかな?と思います。

キャンパス近くの雰囲気は閑静で、勉学にも集中できます。

総じて、とても住みやすい場所に位置しているな〜と思いますね!

総合的な判断をすると、

プライベートも勉学も、アルバイトも、

充実できそうだな〜!と思います!

ここからは、名古屋市立大学薬学部の情報です↓


名古屋市立大学薬学部の特徴

1. 6年制薬学科と4年制薬科学科

名古屋市立大学薬学部には、薬剤師を目指す6年制薬学科と、新薬開発や創薬研究を目指す4年制薬科学科があります。

  • 薬学科(6年制):薬剤師国家試験合格を視野に入れた実践的なカリキュラムが特徴です。臨床薬学に重点を置き、地域医療で活躍できる薬剤師を育成します。
  • 薬科学科(4年制):新薬の研究開発、品質管理、薬物動態に特化した教育を行い、大学院進学や製薬企業での研究職に進む学生が多いです。

2. 地域医療への積極的な貢献

名古屋市を中心とした地域医療機関との連携を活かし、調剤薬局や病院での長期実務実習が行われています。患者に寄り添った服薬指導や薬剤管理を通じて、地域住民の健康を支えるスキルを磨くことができます。

3. 最先端の研究環境と共同研究プロジェクト

薬科学科では、製薬企業や他大学との共同研究を通じて、新薬開発や薬物動態解析に関する実践的な研究を行います。また、最新の設備を備えた研究施設で分子設計や創薬プロセスを学ぶことができます。

4. 少人数制によるきめ細やかな指導

少人数制の教育を採用しており、学生一人ひとりに対する個別指導が充実しています。国家試験対策でも学生ごとの理解度に応じたサポートが行われ、着実な学力向上が期待できます。

5. 国家試験対策の徹底

国家試験合格に向けたカリキュラムが充実しており、模擬試験や特別講座を通じて学生が効率よく試験準備を進められる環境が整っています。


偏差値と入試倍率

偏差値

名古屋市立大学薬学部の偏差値は、57.5~65.0(2024年度時点)。国公立大学の薬学部としてはやや難関レベルに位置します。

入試倍率

一般選抜の倍率は2.5~4.0倍程度であり、人気の高い学科として安定した競争率を誇ります。


国家試験合格率

名古屋市立大学薬学部の国家試験合格率は、例年90%以上を維持しており、全国平均を上回る水準です。

  • 模擬試験と特別講座
    国家試験に特化した模擬試験や重点講座が行われ、個々の弱点に応じた補強指導が徹底されています。
  • 直前対策講座の実施
    試験直前には、出題頻度の高い分野を集中的に学ぶ講座を開講し、短期間での得点力向上を目指します。

卒業後の進路と就職先

1. 多様なキャリアパス

名古屋市立大学薬学部の卒業生は、以下の分野で幅広く活躍しています:

  • 調剤薬局:地域密着型の薬局で患者に寄り添った服薬指導を行います。
  • 病院薬剤師:病院内で薬剤管理や治療チームの一員として活躍します。
  • 製薬企業:新薬の研究開発、品質管理、薬事申請に従事します。
  • 公務員薬剤師:保健所や行政機関で地域医療を支援します。
  • 大学院進学:さらに専門知識を深めるために大学院へ進学する学生も多いです。

2. 高い就職率

名古屋市立大学薬学部の就職率はほぼ**100%**を誇り、地元を中心に全国の医療機関や製薬企業から高い評価を受けています。


過去問の傾向と科目別受験対策

過去問の傾向

  • 英語
    医療や薬学に関連する長文読解が中心で、文法問題や自由英作文も出題されます。標準~やや難レベルです。
  • 数学
    微分積分、確率統計、ベクトルなどの応用問題が多く出題され、計算力と論理的思考力が求められます。
  • 化学
    無機化学、有機化学、物理化学がバランスよく出題され、化学反応や計算問題が頻出します。
  • 物理・生物(選択)
    物理は力学、熱力学、電磁気学が中心で、生物は細胞、代謝、遺伝に関する問題が多いです。

科目別対策

  1. 英語
    • 医療・薬学に関連する専門用語を覚える。
    • 長文読解を繰り返し解き、読解力を高める。
    • 英作文の対策として、過去問を活用し、論理的な文章を書く練習を行う。
  2. 数学
    • 微分積分や確率統計を中心に基礎を固め、応用問題にも対応できるようにする。
    • 過去問を繰り返し解き、出題形式に慣れる。
  3. 化学
    • 無機化学、有機化学、物理化学をバランス良く復習する。
    • 計算問題を多く解き、正確な解答を導けるようにする。
  4. 物理・生物
    • 物理は基礎を固め、応用力を養う。
    • 生物は細胞、代謝、遺伝に関する基礎知識を徹底的に学習する。

寺沼なら、名古屋市立大学受験対策方法はこうするぞ!

ここからは、僕なら、名古屋市立大学に合格するために、こんな受験対策、勉強をするぞ!というポイントを紹介します!

偏差値別の対策方法や、自分だけの受験計画・勉強計画を知りたい高校生、受験生は下のバナーをタップしてお問い合わせください!

1週間の無料体験期間で、最強の勉強計画を作成します!!

余談はさておき、僕の場合の受験対策を月別に紹介すると、

やること目標
3各科目問題集基礎問題1周(高校1-2年生内容)・英単語400語偏差値50
4基礎問題2周目(高校1-2年生内容)・1周目復習・英単語400語英検2級合格
5標準・応用問題1周目・基礎問題2周目復習・英単語400語・文系科目暗記開始偏差値53
6標準・応用問題2周目・高3内容復習開始・定期テスト対策・英単語400語・文系科目暗記偏差値54
7高3生1学期内容復習・標準問題・応用問題3周目・英単語400語・文系科目暗記偏差値55
8高3生1学期内容標準問題演習・高1-2生応用問題復習・英単語400語・文系科目暗記偏差値57
9高3生内容復習終了・共通テスト対策開始・苦手範囲復習・英単語復習偏差値59
10共通テスト対策・苦手範囲復習・英単語復習偏差値59
11共通テスト対策・定期テスト対策・苦手範囲復習・英単語復習・赤本開始偏差値60
12共通テスト対策・赤本演習・復習偏差値62
1共通テスト・赤本演習・復習共テ得点率82%
2赤本演習・応用、仕上げ問題演習・復習偏差値63

このような形になるかと思います。

使用する問題集などは人によって異なるため、対策する内容にフォーカスして紹介しました。

おすすめの問題集を知りたい方は、LINE登録後に見ることができる

「限定記事」

で紹介していますので、ぜひご覧ください!

1週間無料で受講できる、「自分だけの受験計画作成」と併用して

ご利用いただけると、

より、みなさんの志望校対策のお力になれるかと思います!!

ぜひ、気軽にお申し込みください

まずは、下記のバナーからLINE登録を!

名古屋市立大学薬学部プチ情報!


みんなが知らなそうな知識:名古屋市立大学薬学部のユニークなポイント

1. 地域医療に直結した実務実習

名古屋市立大学は、地元医療機関との連携により、地域医療の現場での長期実務実習を実施しています。これにより、学生は早期から患者対応や薬剤管理を学ぶことができます。

2. 国際的な研究活動の推進

海外の大学や研究機関と連携した共同研究が活発であり、学生は国際的な視野を持つことができる環境にあります。留学制度や研究インターンシップも充実しています。

3. 環境薬学への取り組み

環境負荷を低減する薬剤の開発や、医薬品の廃棄物管理に関する研究も進められており、持続可能な医療を目指す研究活動が特徴です。


まとめ

名古屋市立大学薬学部は、地域医療への貢献と最先端の創薬研究を融合させた高度な薬学教育を提供しており、国家試験対策や就職支援も充実しています。地域密着型の医療に興味がある学生や、創薬研究の最前線で活躍したい学生にとって理想的な環境です。

最後に

こちらのページでは、名古屋市立大学 薬学部について紹介しました。

当塾では、志望大学・薬学部に合格するために、最善の学習方法を、生徒一人ひとりに合わせて提供しております。

薬学部に合格したいという高校生の皆さん。

絶対に後悔のしない大学受験を保証します。

ぜひ、当塾、薬学部受験専門塾PharmAssist(ファーマシスト)で体験授業を受けていただき、ご縁がございましたら、ご入会していただけることを心待ちにしています。

ファーマシストは高校生の薬学部受験を専門としたオンライン塾です。

今月の定員は残り3名です‼︎‼︎

すぐに定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。

体験授業につきましても、

以下の画像をタップして友達登録をお願いします。

登録後、「〇〇コースの体験を受けてみる!」をタップしてお問い合わせください。

薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト)

代表 寺沼香太朗

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です