【 岐阜薬科大学 薬学部】公立大学ならではの高度な薬学教育と創薬研究

岐阜薬科大学 薬学部は、全国でも数少ない公立の薬学部であり、高度な薬学教育と研究環境を提供する大学です。

地元産業と連携した創薬研究や、地域医療に貢献する薬剤師育成に力を入れています。国家試験対策の充実したサポート体制もあり、多くの卒業生が医療機関や製薬企業で活躍しています。

本記事では、薬学部受験専門塾PharmAssist(ファーマシスト)代表の寺沼香太朗が

岐阜薬科大学薬学部の特徴、偏差値、倍率、国家試験合格率、就職先、さらに過去問の傾向や科目別対策について詳しく解説します。

前回の投稿では、北陸大学薬学部についてまとめています。

こちらから併せてご覧ください。

ぶっちゃけ岐阜薬科大学ってどうなの?

まずは、薬学部受験対策を専門で行なってきた寺沼が、ぶっちゃけ岐阜薬科ってどうなの?

そんな質問にお答えしていきます。

結論から言うと、

どんな私立、国公立薬学部よりも

岐阜薬科大学に進むことを僕はお勧めします。

日本で唯一の国公立薬科大学。

大学のブランド名だけでも十分過ぎるほどです。

そして、進路、就職先、国試合格率を見ても、

大阪大学、京都大学、東京大学の研究室へと院進する学生

麻薬取締官や、超大手製薬企業への就職

国家試験合格率も90%以上かつ、特別対策の実施。

どんな大学を見ても、こんなに手厚いサポートで、進路が充実している大学は無いと言っても過言では無いです。

このことからも、まず国公立の薬学部を狙いたい受験生、薬学部に行きたい高校生には、

とてもおすすめしたい大学です。

寺沼が岐阜薬科大学に通うとしたら?

次は、僕が岐阜薬科大学に通うとしたらどんな学生生活を送るのか?

不透明になりがちな大学生活のリアルを、岐阜薬科大学に通っている程でお話しします。

岐阜薬科大学は、岐阜駅から車で30分ほど離れた場所にあり、

足での移動は不自由になることが予想されます。

なので、受験合格後は車の免許を取得しておき、移動手段は車or自転車がメインにしますね。

大学の講義時間は、

月〜金、9:00-17:00ほどであるため、

大学附属の図書館で、毎日1,2時間の復習をした後

夜の時間は、趣味の時間orアルバイトor友達との遊び

に使うかな〜?と思います。

大学周辺は、娯楽施設が多いわけでは無いため、

カフェで美味しいご飯を食べたり、

家でプチパーティーを開いたり…

そんな形でプライベートを楽しむと思います!

長期休暇には、

関東、東海、関西地方

どこに行くにもほぼ同じ時間で向かえるため、

長期休みの毎に、いろいろな場所に旅行に行き

楽しい経験や思い出を旅行で作りたいですね…!!

一人暮らしをしていると仮定した場合、

岐阜薬科大学の周りにはドラッグストアや、安いスーパーが点在しているため、

食費や生活費を抑えることもできそうです。

近くの住宅は閑静で、勉学にも集中できます。

総じて、とても住みやすい場所に位置しているな〜と思いますね!

冬はちょっと寒そうです…笑

そこだけはネックになるかもしれませんね。

ですが、総合的な判断をすると、

プライベートも勉学も、アルバイトも、

充実できそうだな〜!と思います!

ここからは、岐阜薬科大学薬学部の情報です↓


岐阜薬科大学薬学部の特徴

1. 薬学科(6年制)と創薬学科(4年制)

岐阜薬科大学薬学部には、薬剤師を目指す6年制薬学科と、創薬研究に特化した4年制創薬学科が設置されています。

  • 薬学科(6年制):薬剤師国家試験の合格を目指し、臨床薬学と実務実習を中心としたカリキュラムが構成されています。
  • 創薬学科(4年制):新薬開発や医薬品の研究開発に特化し、卒業後は大学院進学や製薬企業への就職を視野に入れた教育が行われています。

2. 地域医療と地元産業との連携

岐阜県を中心とする地域医療機関や地元企業と密接に連携し、医療現場や製薬分野で活躍できる即戦力を育成しています。また、岐阜県内の医療機関での実務実習を通じて、地域医療に貢献する薬剤師の育成が行われています。

3. 最先端の創薬研究

岐阜薬科大学は、創薬分野で国内外の研究機関や製薬企業と連携し、最先端の医薬品開発に取り組んでいます。学生は、分子設計や薬物動態に関する基礎から応用研究まで幅広く学ぶことができます。

4. 少人数制教育と手厚い指導

少人数制を採用しており、学生一人ひとりに対するきめ細かい指導が行われています。講義や実習での理解度を教員が個別にサポートし、弱点の克服に向けた個別指導も充実しています。

5. 国家試験対策プログラムの徹底

4年次から国家試験対策に特化した模擬試験や特別講座が行われ、出題傾向に応じた効率的な学習が可能です。試験直前には重点分野の復習が行われ、学生の合格率向上を支援しています。


偏差値と入試倍率

偏差値

岐阜薬科大学薬学部の偏差値は、55.0~60.0(2024年度時点)。国公立大学の薬学部として中堅~難関レベルに位置しています。

入試倍率

一般選抜の倍率は2.5~4.0倍程度で、国公立大学として高い人気を誇っています。


国家試験合格率

岐阜薬科大学薬学部の国家試験合格率は、例年90%以上を維持し、全国平均を大きく上回っています。

  • 模擬試験と個別指導の実施
    国家試験対策として、定期的に模擬試験を実施し、学生の理解度に応じた個別指導を行っています。
  • 直前対策講座
    国家試験直前には、特定の出題傾向に特化した集中講座が開講され、重点分野の得点力を高めます。

卒業後の進路と就職先

1. 幅広いキャリアパス

岐阜薬科大学薬学部の卒業生は、以下の分野で幅広く活躍しています:

  • 調剤薬局:地域に密着した薬局で患者に寄り添った服薬指導を行います。
  • 病院薬剤師:病院内で薬剤管理や治療チームの一員として活躍。
  • 製薬企業:新薬の開発、品質管理、薬事申請などに従事。
  • 公務員薬剤師:保健所や行政機関で地域医療を支援。
  • 大学院進学:創薬分野での研究を深めるために大学院進学する学生も多いです。

2. 高い就職率

岐阜薬科大学薬学部の就職率は100%近くを誇り、地元を中心に全国の医療機関や製薬企業から高い評価を得ています。


過去問の傾向と科目別受験対策

過去問の傾向

  • 英語
    医療や薬学に関連する長文読解が中心で、文法問題や自由英作文も出題されます。標準~やや難のレベルです。
  • 数学
    微分積分、確率統計、ベクトルの応用問題が頻出し、計算力と論理的思考力が求められます。
  • 化学
    無機化学、有機化学、物理化学がバランスよく出題され、計算問題や化学反応の理解が問われます。
  • 物理・生物(選択)
    物理は力学、熱力学、電磁気学が中心で、生物は細胞、代謝、遺伝に関する問題が多いです。

科目別対策

  1. 英語
    • 医療・薬学に関連する単語を覚える。
    • 長文読解の演習を繰り返し、読解力を高める。
    • 英作文の練習を重ね、論理的な文章構成を身につける。
  2. 数学
    • 微分積分や確率統計を中心に基礎を固め、応用問題に対応できるようにする。
    • 過去問を繰り返し解き、出題形式に慣れる。
  3. 化学
    • 無機化学、有機化学、物理化学をバランス良く復習する。
    • 計算問題を徹底的に解き、正確な解答を導けるようにする。
  4. 物理・生物
    • 物理は基礎的な力学や電磁気学を固め、応用力を高める。
    • 生物は細胞、遺伝、代謝に関する基礎を徹底的に学ぶ。

寺沼なら、岐阜薬科大学受験対策方法はこうするぞ!

ここからは、僕なら、岐阜薬科大学に合格するために、こんな受験対策、勉強をするぞ!というポイントを紹介します!

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余談はさておき、僕の場合の受験対策を月別に紹介すると、

やること目標
3各科目問題集基礎問題1周(高校1-2年生内容)・英単語400語偏差値50
4基礎問題2周目(高校1-2年生内容)・1周目復習・英単語400語英検2級合格
5標準・応用問題1周目・基礎問題2周目復習・英単語400語・文系科目暗記開始偏差値53
6標準・応用問題2周目・高3内容復習開始・定期テスト対策・英単語400語・文系科目暗記偏差値54
7高3生1学期内容復習・標準問題・応用問題3周目・英単語400語・文系科目暗記偏差値55
8高3生1学期内容標準問題演習・高1-2生応用問題復習・英単語400語・文系科目暗記偏差値57
9高3生内容復習終了・共通テスト対策開始・苦手範囲復習・英単語復習偏差値59
10共通テスト対策・苦手範囲復習・英単語復習偏差値59
11共通テスト対策・定期テスト対策・苦手範囲復習・英単語復習・赤本開始偏差値60
12共通テスト対策・赤本演習・復習偏差値62
1共通テスト・赤本演習・復習共テ得点率82%
2赤本演習・応用、仕上げ問題演習・復習偏差値63

このような形になるかと思います。

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みんなが知らなそうな知識:岐阜薬科大学薬学部のユニークなポイント

1. 創薬研究における産学官連携

岐阜薬科大学は、地域の製薬企業や研究機関と連携し、新薬開発に関する共同研究が盛んに行われています。学生はこれらの研究に参加し、実践的な知識と経験を身につけられます。

2. 漢方薬・生薬研究の強み

地元の資源を活用した漢方薬や生薬の研究も盛んであり、自然由来の薬剤開発に興味のある学生には魅力的な環境です。

3. 環境への配慮を重視した研究

医薬品が環境に与える影響に関する研究も行われており、環境に優しい薬剤の開発に取り組んでいます。


まとめ

岐阜薬科大学薬学部は、地域医療と創薬研究の両面で高度な教育を提供し、国家試験対策や就職支援が充実しています。公立大学ならではの学費の安さや、地域密着型の教育が特徴であり、薬剤師や創薬研究者を目指す学生にとって理想的な環境です。

受験生は過去問を活用し、出題傾向を分析して効率的な対策を行うことで、合格可能性を高められます。公式サイトやオープンキャンパスを活用し、岐阜薬科大学薬学部の魅力をぜひ体感してください!

最後に

こちらのページでは、岐阜薬科大学 薬学部について紹介しました。

当塾では、志望大学・薬学部に合格するために、最善の学習方法を、生徒一人ひとりに合わせて提供しております。

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薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト)

代表 寺沼香太朗

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