【 薬学部 】二次試験まであと少しですね。
高校生の 薬学部 受験を専門としたオンライン塾、薬学部受験専門塾PharmAssist(ファーマシスト)代表の寺沼香太朗です。
二次試験まであと1ヶ月ほどとなりましたね。
この期間をどの様にして乗り越えていくのか。どのようにメンタルを保てばいいのか。
今回は僕の意見を含めたお話をさせていただきます。
前回の投稿では、薬学科の大学生は大学院に進学できるのかどうかを紹介しています。
こちらからぜひ、ご覧下さい。
共通テストの点数が実力通りの結果だった君へ。
まずは共通テスト。お疲れ様でした。
二次試験の良いスタートが切れましたね。
今まで血の滲むような努力・勉強をして、ようやくつかんだ二次試験の切符です。
まずは、ここまで頑張って頑張れたことを認めてあげましょう。
そして、このままあと1ヶ月と少しの期間、勉強をキープして、第一志望校合格を掴んでしまいましょう!!
今までやってきたことが報われた瞬間だったと思います。
喜んでも良いですが、慢心することなく。
このまま勉強し続けられたらいいですね。
共通テストで良い点数が取れなかった君へ。
まずは、共通テストお疲れ様でした。
悔しい結果となってしまった高校生。
とっても辛いと思います。
今まで、受験を乗り越えるために、必死に勉強してきたのに、実力が十分に発揮できなかったのでしょう。
その気持ち、痛いくらいにわかります。
一つ。僕からアドバイスをさせてください。
十分に実力を発揮できず悔しい思いをしている高校生。
その気持ちが出ているということは、きっと本気で頑張ってこれたからこそ、出てくる想いなんだと思います。
「まだ、試合は終わったわけじゃありません。」
共通テストで良い結果を残せなかっただけで、「二次試験」「本試験」の結果が決まったわけじゃ無いんです。
ここでずっと落ち込んでしまっていては、今まで必死に積み上げた勉強時間。アドバンテージが無駄になってしまいます。
この気持ちを切り替えるのは辛いことかもしれません。ですが、この悔しさをバネに、志望校合格まで思いっきりジャンプできる高校生が、最後に笑えるのかもしれませんね。
先生たちは、君たち高校生を本気で想っています。
どんだけ辛い状況でも、不利な場合でも、絶対に君を最後まで応援し続けます。
だからこそ、先生を信じて、自分を信じて、あと1ヶ月と少しの期間、一緒に頑張ってみませんか?
まとめ
今回は、二次試験までの勉強の臨み方についてまとめました!
当塾の定員は20名となっており、2024年1月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。
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薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト)
代表 寺沼香太朗