【 学年1位 】自慢の教え子が取り入れている最強の 勉強法 を紹介します。

高校生の薬学部受験を専門としたオンライン塾 薬学部受験専門塾PharmAssist(ファーマシスト)代表の寺沼香太朗です。
今回は当塾に通っている高校生が行なっている 勉強法 を紹介します。

僕の自慢の教え子の1人です。

学年1位を取っている彼の 勉強法 とはどのようなものでしょうか?!

ぜひ最後までご覧ください!

学年1位の大変さ

200人いる学年の中で学年1位を取るとしたら、上位0.5%に入るということです。

各学校のレベルにもよりますが、ほとんどの学生なら、学年1位を取ることができれば模試でいう偏差値60レベルはあると言えます。

偏差値60は、薬学部受験で言うと、ほとんどの私立薬学部には合格できるレベルですし、国公立でも地方であれば合格を十分につかめるレベルと言えるでしょう。

高校1年生や高校2年生のうちから、このレベルの学習ができいるとなると、薬学部受験においては難関大学合格も現実的に狙えると言えるでしょう。

ここから考えても、学年1位と言うのはかなりレベルが高いと言えるでしょう。

彼が今やっている勉強法

彼が今行なっている勉強法を、みなさんに紹介します。

この話を聞いた時に、「やっぱり工夫が違うな」と第一印象で思いました。

そんな、彼がやっている勉強法とは…

宿題などは学校で終わらせる

一番最初に聞いたのはコレでした。

「〇〇くん、学校の宿題とかってないの?」

「あー、学校で全部終わらせてしまっているんですよね…笑」

それを聞いて、「本当に?!」と思ってしまいましたが、どうやら本当らしいです笑

学校の時間で宿題などは終わらせてしまい、家での時間は自習の時間や塾の時間に充てているようです。

成績向上のためには、やはり自宅での学習が必要となります。

当塾の指導でも、自主学習の時間や質を高めるような授業を行なっております。

成績向上に最も重要な自主学習の時間を、学校で宿題を終わらせることでしっかりと作ることで、成績が向上しているようです。

コツコツ毎日勉強する

授業で生徒の様子を見ていると、やはり継続して勉強しているようです。

「今週、どんな勉強できた?」と聞いてみると

「毎日、英単語○語、数学○単元やっています。」と毎回ハッキリ答えてくれます。

少しの時間でも、継続して学習できていることが、着実に、そして他の高校生よりも大きな差を生んでいくんだな。と僕自身が実感しました。

放課後の時間は限られていますが、それをいかに有効活用できるか。ここが成績向上のカギなのかもしれませんね。

当塾の指導では、授業計画を綿密に行なっていきます。

彼のように継続した質の高い自宅学習ができるような状態を作ることで、成績向上を確実に叶えます。

当塾を希望する場合はこちらからお問い合わせください。

日曜日は勉強をしない

実は、彼は日曜日を休憩の時間としているんです。

毎日毎日勉強をするのではなく、きちんとOFFの日も作る。

これが極意です。

オンとオフを切り分けて、メリハリをつけて学習することで、より効果的に学習ができます。

また、日曜日を予備日とすることで、1週間でできなかった勉強を補填することもできますね。

こういった工夫が、質の高い勉強を継続できるコツなのかもしれませんね。

まとめ

今回は、学年1位の勉強法についてまとめました!

ファーマシストは高校生の薬学部受験を専門としたオンライン塾です。

今月の定員は残り3名です‼︎‼︎

すぐに定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。

体験授業や、授業方法等の各種お問い合わせにつきましても、下記のLINEからお願いいたします。

薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト)

代表 寺沼香太朗

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です