薬学部受験を専門としたオンライン塾、 薬学部受験専門塾 PharmAssist代表の寺沼香太朗です。
この投稿では、当塾の代表である、寺沼について紹介していきます。
また、当塾を立ち上げた理由についても紹介しておりますので、併せてご覧ください。
高校生や受験生、親御さん、塾の関係者の方にも見ていただきたいと思ってこの投稿を書いています。
ぜひ最後まで見ていって下さい。
寺沼 香太朗ってどんな人?
薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト)代表の寺沼香太朗です。
趣味はモルックというマイナースポーツをすることと、ピスタチオを食べることです(笑)
現在は、現役の薬学部生として、薬学を学びながら塾講師としてのキャリアを積んでいます。
2021年12月に、私立薬学部に特待生として合格し、その後マンツーマン指導塾で塾講師を開始いたしました。
現在は現役の薬学部生として、薬学を学びながら、1人の塾講師としてキャリアを積んでおります。
私の得意な指導方法は、「教育コーチング指導」です。
詳しくはこちらからご覧ください。
教育コーチング指導は、塾講師としてのキャリアを開始した、マンツーマン指導塾の塾長(プロコーチ資格持ち)から学び、現在に至ります。
余談ですが、現在はマンツーマン指導塾の塾長と共に、塾講師に向けた「教育コーチング」の研修を全国の塾さんで行なっております。
私は、18歳から高校生指導を始め、今は「数学ⅠAⅡBⅢ、英語、化学、生物、小論文、面接」の指導を行っています。
教育コーチング指導を活かし、
「薬学部に進学したいけど、勉強法・勉強予定の組み方が分からない高校生」
「薬学部に最短ルートで合格したいけど、何から始めればいいか分からない高校生」
の指導に自信があり、「薬学部受験の専門知識×受験勉強のノウハウ」を組み合わせた薬学部特化の指導を行っております。
授業方法についても、こちらからご覧ください。
当塾を立ち上げた理由
私は中学生のころから薬学部をめざしていたため、医学部・歯学部・薬学部受験者が多い高校に通っていました。
そして、大学受験が近づくにつれ、同級生たちは医学部専門予備校や歯学部専門塾に通うようになりました。
しかし、薬学部受験を専門とした塾はなく、薬学部を志望していた僕は塾や予備校なしで受験勉強をしました。
もっと、身近に薬学部受験専門塾があればな。と何度も思いました。
当時通っていた塾では、
「志望校の詳しい情報は分からない。」
「志望校の受験対策方法や傾向と対策を具体的に提示できない。」
という形で、
今やっている受験勉強が、志望校合格のために本当に合っているのか。
そんな不安が押し寄せる毎日でした。
そんな現状を打破するには、がむしゃらに勉強するのではなく、自分の力で調べて考え、受験攻略の最適解を作り出すしかない。
そう思い立ち、受験生時代の貴重な時間を、最適解を作り出すための時間に費やしてしまいました。
きっと、薬学部受験に特化した塾があれば、こんなことしなくて済むのにな。
そんなことを考えながら必死に受験対策と勉強を重ね、第一志望校に合格することができました。
確かに薬学部は、医学部歯学部に比べると、入試難易度は低いと言われるかもしれません。
ですが、ほかの理系学部と同じ勉強をしていたら、絶対に合格は手に入りません。
実際に受験を経験したからこそ、現状の受験情報を知っているからこそ、強くそう思います。
そして、
「私のように、薬学部に進学したいけど専門的に学ぶ環境がなくて困っている高校生はたくさん居るのではないか」と考え、
これからの未来の薬学生には、こんな思いをせず、自分のやりたいこと・すべきことに集中して欲しい。
そう強く思い、当塾を立ち上げました。
他の塾さんとは違い、
薬学部受験指導の専門性×教育コーチングの質
を圧倒的に高めたことで、
2024年度第一志望校合格率100%
を叩き出しました!!
これからは、塾業界に革命を起こす
新時代の個別進学塾
として、全国の薬学部志望の高校生を全力でアシストしていきます!!
最後に
当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。
今月の受け入れ定員は残り5名となっております。
定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。
薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト)代表 寺沼香太朗